燦燦会 新年賀会開催

 
挨拶する松浦会長
挨拶する越野本部長
余興を楽しむ会場の様子
福引大会の景品を手に笑顔の参加者
福引大会の景品を手に笑顔の参加者
福引大会の景品を手に笑顔の参加者
福引大会の景品を手に笑顔の参加者
親睦を深める会場の様子
じゃんけん大会の様子
じゃんけん大会で会長賞景品が手渡される様子
じゃんけん大会で会長賞景品が手渡される様子
余興を楽しむ様子
余興を楽しむ様子
余興を楽しむ様子
余興を楽しむ様子
挨拶する中村隆副本部長
会場の様子
くにびき地区本部と 165 の企業、団体で構成する「JA しまねくにびき地区本部燦燦会」(松浦嘉昭会長) は 1 月 26 日、ホテル玉泉で新年賀会を開催しました。
当日は 71 の企業・団体から 96 名が出席。冒頭には「令和 6 年能登半島地震」の犠牲者に黙祷が捧げられました。
続いて松浦会長が挨拶し、「被災された皆様にお見舞いを申し上げます。先の見えにくい状況で人とのつながり、信用を築くことが大切であるとあらためて思い至るなか、会員同士が連携をとり活動しているという喜ばしい情報を多数いただいています。今後も協力し合いがんばっていきましょう」と述べました。次に当地区本部長の越野浩昭顧問が「被災地の方々を思うと胸が痛みます。私たちは多くの出会い、助け合いで今があり、燦燦会も皆様に支えられて今日があります。努力が実を結ぶ年にしたいところですが、まずは事故なく安全・安心・健康であることを願います」と挨拶しました。
その後、会員は情報交換するなど積極的に交流し親睦を深めました。お互いに持ち寄った豪華景品が当たる「福引き大会」や「じゃんけん大会」の余興では会場が一体となって盛り上がりました。